自分が頑張ってきたことを同じ気持ちで頑張ってくれていたことがすごく嬉しかったです。

2015年入社/2019年入社

竹部 衿花先生/佐藤 亜結喜先生

  • 01. 入社のきっかけを教えてください。

    竹部先生:学生時代に実習でお世話になったことです。その際に、バイタルサインのチェックや様々な診療科目を総合的に診る家庭医の先生と密に連携していたりしている現場を見て、ここは違うなと思いました。薬剤師なのに聴診器を下げている先生もいて、当時(2012年頃)としては、かなりインパクトがあったことを覚えています。

    佐藤先生:学校で在宅を頑張れそうなところはどこかを聞いた時に庵原さんのことを紹介されたことがきっかけでした。名前だけしか聞いていなかった時は、スペシャリストだって紹介を受けていたので、おじいちゃんなのかと思ってました。実際に会ったら、若くてびっくりしました笑。

    竹部先生:名前に仙人感があるからね。

    佐藤先生:ですね。でも、この庵原さんとの出会いがうちを知るきっかけでした。

  • 02. 数ある同業種の中でこちらの会社を選んだ決め手はなんですか?

    竹部先生:入社時は結婚の予定はなかったのですが、いずれ出産や子育て、家族の都合等での転職の可能性を考えた時に、新卒で一番最初に入社する会社だけは、自分のやりたいことで選ぼうと考えていたためです。どうしても上川店で家庭医との連携やプライマリ・ケアをやりたかったんです。

    佐藤先生:就職活動をしていく中で、竹部さんから会社の説明や仕事内容を聞いていたのですが、その竹部さんが在宅もバリバリ対応していて、とてもキラキラしていると感じたのが決め手になりました。
    あと、社長の人柄が素敵で、社員の一人ひとりをしっかり見てくれている雰囲気を感じ、ここなら駒のように扱われることはないだろうと思えたのも大きかったです。実際に入社した後も、自分が入った頃に話していた勤務希望地のことも、ずっと覚えてくれていて、ことあるごとに気にかけてくれたことが嬉しかったです。

    竹部先生:社長がお店に来てくれるとテンション上がるよね。

    佐藤先生:今日は社長が来る日だ、やった!って思いますもんね。

    竹部先生:全然偉そうにせずに、社員ともいつもフラットな感じで接してくれるのもすごく心地よいよね。

  • 03. 妊娠された時はどのような働き方でしたか?

    竹部先生:幸いにもつわりは軽い方だったので、基本的には妊娠する前と同じように働いていました。
    最初はガシガシ在宅もしていたのですが、徐々に引き継がないと行けない状態になってきた時にちょうど佐藤さんが来てくれて、マンツーマンでずっと一緒に動いてくれたんで本当に助かりました。

    佐藤先生:まさにバディでしたね笑。妊娠のことを一番最初に報告してくれたことも嬉しかったです。

    竹部先生:自分の代わりになってもらう子だったしね。でも、佐藤さんは自分が採用担当として入れた子だったし、人となりもよく知っていたので、「後は頼んだぞ!」って言える関係だったので、本当に佐藤さんでよかったよ。

    佐藤先生:「私も頑張るから、一緒に頑張ろう!」って言ってくれたのが嬉しかったなぁ。

  • 04. 出産、育児、復帰後の様子を教えてください。

    竹部先生:職場の皆さんは温かく送ってくれたし、出産、育児の期間は子供だけでなく、家族と向き合う時間が増えて、嬉しかったです。あっという間に1年が過ぎ、義理の両親や家族の支えもあり、フルタイム勤務で復帰することもできました。

    佐藤先生:本当にスムーズにストレスなくいけてるなーって感じでした。

    竹部先生:佐藤さんのおかげだね。復帰前に、薬局のみんなが「待っているよ」と言ってくれたり、社長が「竹部の復帰を楽しみにしてるぞ」と連絡をくれて、自分には待ってくれてる人がいるってすごく嬉しくなりましたね。復帰前なのに毎朝、薬局に来っちゃたりしてましたしね笑。

    佐藤先生:そうですね笑。竹部さんは復帰されてからも、仕事に対する姿勢は変わってなくて、私がちょっと面倒だなと思って、目をつむってた仕事をすぐに見抜かれて、ビシッと指摘された時は「さすが竹部さん…分かってはいたんですけど…」と反省しました。

    竹部先生:仲が良いのと、仕事をきっちりやるのは別の話だからね。そういう意味では馴れ合いはないので、また一緒に頑張っていこう!

    佐藤先生:はい!

  • 05. 今のお二人にとってお互いはどのような存在ですか?

    竹部先生:産休に入る前、自分の仕事の大半を引き継ぎましたが、自分が頑張ってきたことを同じ気持ちで頑張ってくれていたことがすごく嬉しかったです。

    佐藤先生:「はまなす薬局は任せてください!」って言いましたもんね。

    竹部先生:だね。こういうふうに同じ気持ちを持ってくれる人って結構少ないと思うので、本当に貴重な存在ですね。

    佐藤先生:こちらこそです。竹部さんは、頼りがいしかないです!何があっても大丈夫と思える存在です。これから自分も結婚、妊娠、出産と、女性としてのライフイベントも控えていて、そういうことをすでに経験されていて、気持ちを共有できる安心感があります。竹部さんは、自分の精神安定剤です笑。

    竹部先生:えー、嬉しい。そんなこと言われたことない。照れる。

    佐藤先生:竹部さんとは、いつも二人三脚って感じがします。

    竹部先生:ほんとに。

  • 06. 仕事以外も含めた普段のかかわりはどのような感じですか?

    竹部先生:休日にランチやドライブに行ったり、家で子供と遊んだりしてくれる「友達」のような存在でもあります。時々、バレーボールしたりね。

    佐藤先生:そうそう。二人ともバレーボールをしていたんですが、私の子供の時のバレーの先生が竹部さんのお父さんだったり。もう運命みたいですよね笑。

  • 07. これからの展望を教えてください。

    竹部先生:プライマリ・ケア認定薬剤師として、職能を活かせる業務を行いたいと考えています。
    例えば、育児休暇中に子育て中のママさんから薬について相談を受ける機会が多く、普段接している高齢者の方々以外にも薬で悩んでいる人って多いんだってことに気づけました。だから、そういう人たち向けに情報発信するようなこととかもできるといいなと思ってます。環境が変わったことで得られた視点をもとに、プライマリ・ケアの知識をもっともっといろんな人のための役に立てていきたいです。

    佐藤先生:自分自身が妊娠、出産などのことを考える上で、女性である自分でも女性の体の知らないことっていっぱいあるなということに気づけて、そういうことを発信して、女性の悩みを解決してあげたいなって思います。

    竹部先生:地域の方向けにお便りとか作ってもいいね。あと、男性が多い職場だから社内向けにもいいかも。

    佐藤先生:いいですね!

  • 08. 入社希望の方にメッセージをお願いします!

    竹部先生:自分の理想の薬剤師を求めながら、女性のライフイベントも楽しめる働き方を一緒に模索しましょう!

    佐藤先生:仕事をし始めてから特に思うんですけど、自分の気持ちを自分で管理するのは大事です。自分の機嫌は自分で取るって気持ちを持つと良いと思います。仕事でもなんでも、自分が心配してた以上にうまくやれるものなので、自信を持って、いきましょう!

  • 09. お互いへのメッセージ

    竹部先生:本当にいつもありがとうございます。佐藤さんには今まで自分のやってきたことを任せてきたけど、自分の二番煎じみたいになってほしくないなとと思っています。佐藤さんのやりたいこと、佐藤さんの持ってる色を大事にしてほしいです。やりたいなと思うことがあったら、甘えていいからどんどんやりたいことにチャレンジしていってください。

    佐藤先生:そんなふうに思っていてくれたんですね、ありがとうございます。確かに竹部先生の真似をすることはできていたかもしれないですが、自分が本当に何がしたいかは見てこなかったかもしれないです。
    でも、自分は竹部さんでなかったら、こんなに頑張れてなかったと思います。人間的にも憧れで、大好きで、同じ職場で切磋琢磨できるのは本当に嬉しいです。竹部さんと一緒なら、何があっても頑張れる気がします。これからもよろしくお願いします。

    竹部先生:こちらこそよろしくね。